妊娠していたら必ず高温期になります。3週間以上高温期が続いていれば間違いなく妊娠しています。
排卵して黄体ホルモンが分泌し始めると体温が上がります。そのため人によっては2〜3日かけて上昇する人もいます。
逆に妊娠していなければ黄体ホルモンの分泌は終わり、卵胞ホルモンが分泌されるようになるため月経がきて体温が下がります。
これが低温期といって、人によっては月経開始後に下がることもあります。
卵胞ホルモンは人によって日数が違います。そのため一般的に14日かかって排卵する人もいれば、排卵までに30日以上必要とする人もいます。
しかし、黄体ホルモンが不足がちな人でも10日。通常は14日あります。妊娠していなければ15日目が月経開始予定日となるわけです。
妊娠をしていたら通常は下がる体温が高温期のまま続き月経がきません。また、排卵しなければ絶対に高温期にはなりません。
月経はあるけど低温期だけで高温期にならない場合は、無排卵月経と呼ばれる疾患であることが多いです。
これは基礎体温や血液検査・エコーなどの診察で判断できるので、排卵誘発剤を服用するで改善されます。
排卵すれば高温期となり、高温期が3周間継続すれば妊娠の可能性がでてきます。
妊娠したら妊娠を継続するために必要な黄体ホルモンが活動を続けるので、途中で体温が下がるようなことはありません。
0.2度ぐらいの体温差はあるかもしれませんが、安定して高温期が保たれるのが通常です。
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